あざみ野のサンライズ外語は創立32周年を迎えました

こんにちは。

サンライズブログへようこそ!

 

先日、「30年前、子どものころサンライズで英語を習っていました」という方にご来校いただきました。

高校生のお子さまの英会話学習をご検討中で、ご入会が決まれば『親子二代でサンライズ』ということになります。

二世代にわたるご縁に歴史の長さを感じますね。

 

この春、創立32周年を迎えたサンライズ外語の歴史を振り返ってみました。

 

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★ はじまりは小さな寺子屋

 

はじまりは主宰者・弟子丸の自宅の一室。

週に一度「英会話を習いたい」という友人や知人4〜5人を集め、友人のアメリカ人講師と

小さな教室を始めたのがきっかけでした。

その小さな教室の評判が、生徒さんのご友人、ご友人のお子さま、そのお友だち・・・・とクチコミで広がり

週に一度が二度に、生徒数は数十人に・・・と少しずつ規模が大きくなり、ついに自宅では収容しきれなくなり、

1982年、あざみ野の現在地に『サンライズ外語』が誕生したのです。

1982年という年は、スピルバーグ監督の大ヒット映画『E.T』が日本で公開され、

ソニーのCDプレーヤーが初お目見えした年です。

田園都市線『あざみ野駅』の開業が1977年ですから、

当時はこの界隈も田園風景を残すのんびりとした雰囲気でした。

 

 

★ 長年、試行錯誤を重ねて開発してきたオリジナルメソッド

 

創立した年からさらにさかのぼること数年。

通訳として国際会議に参加した弟子丸は、英語でスピーチできる日本代表が誰一人としていないこと、

親睦会では日本人同士が固まっていて外国人と交流できない様子を目の当たりにして

愕然としたそうです。

日本の英語教育は「どこか間違っている」ことを実感し、この間違った教え方を早く軌道修正しなくては

・・・という思いに駆られ教授法を学ぶために留学しました。

 

その後、自らも長年英語教育に携わってきたノウハウこそが

当校の教室運営の基盤になっているのです。

外国人講師と協力して長年にわたり積み重ねてきたメソッドには「教え方のコツ」が詰まっており、

さらによいものにするべく、いまなお研鑽の途上にあります。

 
 
サンライズ外語の32年の歴史には裏付けがあったのですね。
 
 
 
 
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みなさまをおむかえするエントランスの花
 
 
 

さて、この春から英語を始めようと考えている方に朗報です!

4月20日まで創立32周年記念・入会金無料キャンペーンを実施中です。

スムーズに英語を始められる工夫や特典をたくさんご用意していますので、

ぜひお気軽にお問い合わせください。

 

スタッフ・講師一同、みなさまのご来校を心よりお待ちしております。